バカげたテレビ。水曜どうでしょう!

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僕は20代前半から半ばまで外の世界との接触をほぼ絶っていました。

会える人と言えば気心知れた数人くらいでした。

なんでこうなったか理由はここに書いてあります。

人見知りを克服したくても出来なかった僕が、1つの考えを持っただけであっさりと克服。人見知りを克服するのは難しいことではないです。考え方を変えれば誰でも克服出来ます。

こんなことを書いているだけでも当時の嫌な記憶が蘇ってくるんですけど、

とにかく新しく人間関係を構築するのが苦手だったんです。

と言うかもう嫌だったんです。

そうなると、やる事と言えばテレビを見るかゲームをするか。

もうはっきり言ってこうなるとヤバイです( ゚д゚)

分かっているんですけど体が動かなかったり、怖かったりと行動することが出来ないんです。

それがストレスとなってくるし、メンタルはおかしくなるし、もう地獄でした・・・。

基本的に部屋にいるので誰かと話すことはないですし、笑うこともないです。

とにかく人って笑わないとあっという間に闇に入っていきますよ。

「笑う門には福来たる」って言いますけど、笑うって大事です。

すっかり笑うことを忘れた僕が夜中テレビを見ている時にふと出会った番組がありました。

小さいサイコロを振ってその出目で行き先を決めて札幌に帰ると言うローカル番組でした。

何気なく見ていると、画面はバスとか車の車内ばっかりだし、

流れてくる音声は天パー男の文句と、映らない男の野太い声。

無性に気になって調べて見ると北海道で放送されている「水曜どうでしょう」と言う番組だとわかりました。

出ていたのは当時はまだローカルタレントだった大泉洋さん。

多分この時も大泉さんは知っていたはずです。

そのたまたま見つけた時をきっかけに毎週見るようになったんですけど、大泉さんの言葉の秀逸さに毎週爆笑したのを覚えています。

さっきも言ったように当時、笑うことが特になく全く面白くない毎日を過ごしていました。

ただ、このテレビに出会ってから最低週一回は爆笑できる日が出来たんです。

人って笑うとストレスが一時的ではありますけどなくなると思うんです。

よく不満が溜まると仲のいい人と集まって馬鹿話して盛り上がりません?

それって日々の不満を吐くのと同時に笑うことでストレスを自分の中から出していると僕は思うんです。

水曜どうでしょうってバカげたテレビの最高峰だと思うんです。

映るのは演者の2人だけど、しゃべっているのは若手俳優と映らないディレクターがほとんどだし、会話の内容なんてお互いを罵り合うだけ。

街の風景やグルメなんてほとんど出てこない。

終いにはバイクに乗った2人を後ろから延々撮ってそれを流すだけ。

こんなのが成立するってすごいですよ。

分からなかったり興味がない人からすると全く刺さらない番組だと思います。

ただ、少なくとも笑うことが出来るテレビです。

テレビ番組の質が低下しつつある今の時代で必要なのはこれくらいバカげたテレビであり、周りを気にせず作りたいものを作ると言う信念でしょう。

周りの意見を聞くのも大事ですけど、

時には自分の信念を信じて進んで行くのも大事です。

そんなことを考えさせられたテレビでした。

本当に面白いと思うので知らない人がいたら是非進めてみてください。

それでは!

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